「ダラダラ過ごすこと」と「ムシャムシャ食べること」をこよなく愛す主婦の日記


by mayayan215
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中高年スタバ烈伝

こんにちは。
またまたご無沙汰してしまいました。

チビムシャ発射まで、もうカウントダウン態勢に入っているはずですが、まだ全然生まれてくる気配がありません。
予定では、来週の末くらいに発射されるハズなのですが、この分でいくと若干遅れての発射になるかもしれないですね。


さて、ぜんぜん関係ない話題を前フリしといてアレですが、本題です。

ワタシは日頃、小鳥ピヨピヨという、とっても有名なブログを愛読しています。
話題が高度に現代的なので、未だにiPhoneどころかiPodの操作方法すら知らないワタシとしては、「はぁ~。ふぅ~ん。ほぉ~。」と、ジジィのような感嘆をひたすら漏らしつつではありますが、それでも楽しみに読んでいたりします。

今回、何日か分をまとめて読んでいたら、どうにも共感して仕方ない記事がありました。






↓どうにも共感して仕方ない記事↓
スタバで頼むのには不適切なもの vs スタバ店員
(8月4日付)

これを読んだとき、往年の名番組「クイズ100人に聞きました」ばりに、思わず「あるある!」を連呼。

ホントよくあるんですよ。
このテのこと。
特に、うちの近所のスタバでは。

うちの近所のスタバ、客層の高齢化がおそろしく著しい店で、ワタシの知る限り、客の大半が常に中高年という、ちょっとスタバらしくない店です。
店内席にも、店外のテラス席にも、おじいちゃん&おばあちゃんがいっぱい。
「○○が入院した」とか、
「役所の年金課の△△はイヤなやつだ」とか、
「嫁にこんなこと言ってやった!」とか、
そんな話題で盛り上がり、
果ては、持参したタッパーに詰めた漬物を、「ちょっと漬かりすぎじゃない?」とか言いながら、コーヒー片手にボリボリ食ってたりする、そんなお客様たちであふれるスタバなのです。

妊娠前、ときどきコーヒー飲みに行っていたんですけど、レジがスムーズに進むことの方がまれ。
通い詰めてる方もいるらしく、「キャラメルマキアートのアイス、トールサイズね。」と、よどみなくオーダーできる方もいらっしゃるのですが、ほとんどの中高年の方が、「独自の自由世界」を展開してしまいます。

□■ ケース1:ブレンドおじいちゃん ■□
70代くらいのおじいちゃん、レジにて注文。
客:「ブレンド。」
店:「本日のコーヒーですね。」
客:「ああっ!?ブレンドったらブレンドだよ!」
店:「(スタバでは『ブレンド=本日のコーヒー』なんだ、的なことを解説)」
客:「だからブレンドだよ!ブレンドないのかよ!?」
店:「(『ブレンド=本日のコーヒー』論を、再度展開)」
客:「じゃあもういいよ!もうアメリカンでいいよ!」
店:「・・・。それも、本日のコーヒーでございます。」
客:「ああっ!?」
以下、エンドレス。

□■ ケース2:ある意味高度な活用法 ■□
60代くらいのおばさま方、数人でご来店。
客A:「何にする~?アタシよく分からないからアナタと同じでいいわぁ~。」
客B:「アタシだってよく分からないわよ~。」
店:「よろしかったら、メニューご案内いたしますが?」
(サクッと無視して)
客C:「アタシこの○○フラペチーノにしようかしら?」
客B:「それちょっと甘いんじゃない?アナタ甘いの平気?」
客A:「○○フラペチーノの砂糖ヌキって出来るのかしら?どうなの?」
店:「えっと、ちょっと確認いたします。」
客C:「砂糖なかったら苦いわよぉ~!砂糖は別にしてもらえばいいじゃない!」
店:「えっと、それもちょっと確認いたします。」
客B:「アタシはミルクもいらないわ。○○フラペチーノのブラックでいいの。」
店:「えっと・・・、えっと・・・、」


(T△T)

店員さん、ご苦労様です!



彼ら中高年から見たら、まるで孫のような年齢のアルバイト店員さん。
イレギュラーの連続にがんばってました。
こういうオーダーに対するマニュアルって、ちゃんと用意されているんだろうか?
マニュアルになかったら、どう対応すれば店長に怒られずに済むんだろうか??
この店でバイトするのキツかろうなぁ・・・。

そんな店員さんの苦労なんてどこ吹く風で、思い思いの世界を展開してしまう中高年のお客さんたち。
ハタから見てる分には、十分楽しいネタなんですけどね。
自分が店側だったら、こんな厄介な客いないぞ。

でも、中高年の、マニュアルの世界を飛び出すスケールのデカさを見ていると、「これが客本来の姿か?」とも思えてきます。
自分たち若いモンは、スタバであれ、マックであれ、ファミレスであれ、お店に対して、常に「空気の読める良いお客さんであらん」としてしまいますが、別に店から「そうあれ」と強制されているワケでも何でもないんですよね。
中高年と自分たちと、どちらが「客として自然か?」と問うてみると、ちょっと分からなくなります。

客だって、店で自分の希望を自由に言っていいはずだ。
   ↓
いやいや、でも、マニュアル化された店では、そのイレギュラー対応コストを削減することで、安価な商品を提供できているのだ。それを無視したら、「安価な商品」という、自身にとってのメリットが存在できなくなるんでは?
   ↓
いや、しかし、それを見越して、客に「安価な商品」というメリットを提供するのも店のツトメでは?
   ↓
いや、しかし、いや、しかし・・・

と、アレコレ脳内会議してみましたが、結局よく分かりませんでした。

いずれにしても、自分自身は、まだ、中高年のお客さんたちのように「独自の自由世界」を展開できるだけ思い切れていないことだけは分かりました。
年齢が上がれば、人はおのずと「独自の自由世界」を作れる側になるものなのでしょうか?
ひょっとしたら、自分自身、すでにどこかで「独自の自由世界」を展開する側に片足つっこんでるかもしれないですけどね。
そうやってみんな、元気な中高年に育っていくのかもしれないなぁ・・・。
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by mayayan215 | 2008-08-07 16:47 | その他