「ダラダラ過ごすこと」と「ムシャムシャ食べること」をこよなく愛す主婦の日記


by mayayan215
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悪い女の秘密の夜

ワタシには秘密があるの・・・。

夜の帳がおりた頃、こっそり彼に会いに行くの
帰宅の遅い夫が、帰ってくる前の少しの時間・・・。
闇に身を隠すようにして、玄関を出るの。

 どこ?彼はどこ?
 あ・・・、彼だわ!

暗闇に浮かび上がる彼の体。
透き通るようになめらかで、しなやかに光っているわ・・・

 見つけた!どこにも行かないで!!

出合った途端に、激しく、情熱的に、お互いの体と体をぶつけ合うの

 すごい!
 こんなこと・・・、夫じゃ出来ないわ!!
 ああっ!こんなことまで・・・!
 ワタシって、なんて悪い女なの!!








何をしているのかというと、

要するに、

夜、外に出て、


ナメクジを退治しているのです。

 彼 = ナメクジ
 お互いの体と体をぶつけ合う = ナメクジにワタシの靴底をぶつけて踏みつける


週刊誌とかに出てくるソレっぽい小説みたいに書いてみましたが、実態は、夜に、つっかけサンダル履いた主婦が出てきて、箸でナメクジつまんでつぶしまくってる、ということなのです。
「実録!女の秘密!」とか、「夫にいえない愛欲の・・・」とか、そういうシャレたもんを想像してしまった方、スミマセン。
ワタシがやることなんて、所詮こんなもんです。

「秘密」と書きましたけど、特に意味はありません。
あえて言うなら、ご近所さんに、「夜に表に出てきて、奥さん何で地団駄ふんでるのかしら?」って思われないよう、こっそりひっそりやってますが・・・。

ナメクジって、春になると、急に増えるのですよ。
やつらは夜になると出てくるので、そこを狙って襲撃するのです。
昼間は昼間で、植木鉢の下とかにいるんですけどね。
それを退治しても、夜になると、どこからともなく集まってくるんですよ。
まさにナメクジミステリー。

ちなみに、上記で、

 こんなこと・・・、夫じゃ出来ないわ!!

と書きましたが、これは本当で、ダンナは、ナメクジをつぶすのがどうにも苦手なのです。
あの、ブチュッ!グチュッ!となる感触が生理的にイヤみたいで、退治を任せられないのです。
仕方なく、ワタシが「地獄のナメクジ殺戮マシーン」と化して、がんばっています。

雨が降ると、雨後のタケノコならぬ、雨後のナメクジは、ウヨウヨ出てきますので、もし今夜、雨が上がったら、また「彼」に会いに行きましょうかね。
ウフフフ・・・。



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by mayayan215 | 2008-04-08 14:43 | 日常