「ダラダラ過ごすこと」と「ムシャムシャ食べること」をこよなく愛す主婦の日記


by mayayan215
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21世紀の妖怪

今日、友達に会いに、久々に上京しました。

大都会東京

電車を降りると、あんまり人がいっぱいいるので、軽くテンパってしまいます。
目指す降り口がどこにあるのか分からず、オロオロするうちに頭が飽和状態でオッパッピーになってしまい、クリスタルキングばりに「あ~アァーー!!」と叫びたくなりましたよ。

某デパートの前のでっかいエントランスで、友達に会えて、ようやく安心。
ああ、アナタがいれば、うつむかないで歩いていける、この東京砂漠。

やっぱりお友達と会うのはいいですね♪
彼女と、時間を忘れて、あーでもないこーでもないとしゃべりまくるうち、ムシャクシャすることとかクヨクヨすることとか忘れてしまいます。
不思議だねぇ。

そんなカンジで、すっかりイイ気分になって地元に帰ってきたら、思いがけないものを見てしまいました





鬼太郎が塾から出てきた。


正確に言うと、鬼太郎のコスプレをした少年が、塾から帰宅するところに出くわしたのです。
しかも、その塾とは、お受験っ子に人気の某大手進学塾。

どうして、鬼太郎が塾へ行くのだろう?
もとい、どうして、あの少年は、鬼太郎のコスプレをした状態で塾へ行ってしまったんだろう?
新手のイジメか??

その衝撃の姿を、本当は写真でご紹介したいところですが、成人女性がヨソのお子様を夜道で盗撮したら、確実に逮捕されると思われますので、断念いたしました。

とにかく、あまりにも立派なコスプレっぷりだったのです。
ゲタをガラゴロいわせて歩き、水色の学ラン風の服に短パン、黒と黄のタイガースカラーのちゃんちゃんこ。
あまつさえ、髪型までビミョーな真ん中分け。
スゴイ・・・。徹底しているよ。

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※「ゲゲゲの鬼太郎」(本物)の画像はコチラ
http://www.toei-anim.co.jp/shop/dvd_kitaro60s_70s/
東映アニメーションのサイトに飛びます。

ちなみに、最近またテレビで放映されているらしいです。
それがコチラ。
http://www.toei-anim.co.jp/tv/kitaro/index.html

鬼太郎と猫娘に「萌え」の要素が加わっているような気がするのですが・・・。
気のせいであってほしいです。
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たぶん小学生だと思われる鬼太郎コスプレイヤーの彼、そんな立派なゲゲゲっぷりなのに、どうしてなの?

ひょっとして、コスプレイヤーが参考にしているであろう最新の鬼太郎(上記のアレ↑)は、塾に通ったりしているのだろうか??
そして、将来ビジネスエリートとして世界で活躍してほしい!という親(目玉のオヤジ)の希望をかなえるため、私立の中高一貫校に入らなければならなくて、夜な夜な塾で勉学に励んでいたりするのだろうか??
「オバケにゃ学校も試験もなんにもない」んじゃなかったのだろうか??

なんか、隔世の感がありますねぇ・・・。

ワタシがコドモの頃に「ゲゲゲの鬼太郎」を観ていたときは、鬼太郎が昼日中からねぐらで居眠りぶっこいているのが本気でうらやましくて、「いいなぁ~妖怪は。ワタシも妖怪に生まれたかったよ、ゲゲゲのゲ。」などとのたまっておりましたが、今のコドモにはそんな自堕落な鬼太郎、ウケないかもしれませんね。

なにせ、目玉のオヤジが、あのハンデをもろともせず勤労に励むお話が作られていたりするくらいですし・・・。(第15話『働く!目玉おやじ』より)
「オバケにゃ仕事もなんにもない」だったはずなのになぁ。
やはり、無職の親は嫌われるんですかね。

本当に、時代って変わるんですね。
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by mayayan215 | 2007-09-29 01:13 | 日常