「ダラダラ過ごすこと」と「ムシャムシャ食べること」をこよなく愛す主婦の日記


by mayayan215
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ヤブの悲劇 (1)

ここ2~3日、かなり本格的な風邪をひいていました。
今もまだ体調万全といかないので、大人しく家にひきこもっています。

とにかくがすごかったんです。
朝はちょっと微熱程度だったのに、昼から夕方にかけて、あれよあれよという間に熱が一気に上がり、体中が痛くなり、意識がモウロウとしてきてしまったので、
「やばっ!ひょっとしてインフルエンザ??タミフル!??」
と、うっすらパニックになりました。
熱が、いちばん高いときで39度近くまで上昇したのですが、あまりにも短時間のうちにそこまで上がってしまったので、何が何だかワケが分からず、とりあえず病院に行きました。





ダンナに会社早退して帰ってきてもらい、クルマで連れて行ってもらったのですが、ダンナ帰宅がちょうど夕方5時だったので、その時点で近所の個人病院は軒並み営業終了。
まだやっているはずの、ちょっと離れたところにある総合病院に行きました。

この総合病院には初めて行ったのですが、ここがとんでもないヤブ
何も知らずに行ったワタクシ、ひどい目にあっちまいました。

到着した時点で、病院はまだ通常営業の最中だったのですが、受付はもう終了しているとのこと。
「マジかよー・・・」と落胆したところ、「夜間救急の当直が19時に来ますけど、待ちますか?」との提案が。

に、2時間待ちッスか・・・???

こんなにツライのに?
息たえだえで真っ赤な顔して冷えピタ貼ってるヤツに「2時間待て」って、アンタ・・・。
でも、他に行くアテもないので、仕方なく了承。
インフルエンザかもしれない以上、病院で検査してもらわねば不安です。

病院側も一応気を遣ったのか、受付のお姉ちゃんが、「ここで寝ながらお待ち下さい」と、ベンチのような台に案内してくれました。
ゴツゴツの狭い台に寝ていると、とほうもなく体が痛くなる上、狭いので落ちないように気を遣うので疲れます。
「トホホ。家で寝てるほうがよっぽど楽だ・・・。」
でも、インフルエンザだったら・・・、という不安があるのですから、ここはぐっと我慢の子。

しばらくして、周囲が急にあわただしくなりました。
どうやら、みんながワタシを見て騒いでいる模様
漏れ聞こえる会話から解釈するに、どうやら、受付が誰にも断らずにワタシを置き去りにして行ったらしく、いつの間にか部屋で勝手に寝ているワタシを見て、看護師さんたちがパニくっているらしいのです。
「誰?この人誰!?」という怒声がアチコチで飛び交います。
生きてる人間(しかも病人)を前に、そりゃねーんじゃねーの・・・?

声を出す元気もないため、「ぁぅー・・・」と小さくとも精一杯の声を出して、抗議および存在の証明を行おうとしますが、あまりにも騒ぎが大きいためか、誰にも気付いてもらえません。
そうこうしているうちに、犯人(?)たる、受付のお姉ちゃんが割り出され、ワタシの横で、看護師さんたちよる吊るし上げが始まりました。
もちろん、この間も、ワタシは完全に放置
病状はおろか、名前すら聞いてもらってねーよ・・・。

そして、どこにいたのか、奥から、いないはずの医者が飛び出してきて、この吊るし上げの輪に加わりました。
えっ!?医者、いないって言ってたじゃん!でも、いるじゃん!!
当初、「今日の担当医はもういない。だから夜間の当直を待て。」と言われていたのですが、なぜか、いる・・・??

ワタシの混乱をよそに、医者による受付嬢の吊るし上げが、ワタシのすぐ横で延々と行われています。
「アナタの勝手な判断で患者をよこして!面倒みれないわよっ!何かあったらどうするの!!アンタに責任とれるのっ!?」
という医者(女医)の説教の合間に、「そーよ!そーよ!」的な合いの手が看護師連中から入ります。

いや・・・、それよりさ・・・、説教してる時間があったら、
患者(=ワタシ)を診ろよっ!!


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この後もいろいろあるのですが、長くなるので、次号に続きます。
それから、肝心なところですが、結果的にはインフルエンザではなく、ただの風邪です。どうぞご心配なきよう・・・。
というワケで、待て!次号!
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by mayayan215 | 2007-03-08 16:09 | 日常