「ダラダラ過ごすこと」と「ムシャムシャ食べること」をこよなく愛す主婦の日記


by mayayan215
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フードコート大好き!

いきなりの宣言ですが、ワタシはフードコートが大好きです!

あの、色んな種類が一度に選べて味わえる、っつーところがいいわけデスヨ。
カレーが食べたいような気がするけど、ラーメンも悪くない、お好み焼きもいいねぇ、おぉ~ロコモコまであるのかっ!そいでもってデザートにソフトクリーム食べよーっと、・・・という具合に、ワタクシの果てなき欲望をバッチコーイで受け止めてくれる懐の深さが魅力なのです。

そして、もうひとつの魅力もあるのです。
それは・・・、




人間観察です。

子供連れのファミリーが主要勢力ですが、フードコートには実に様々な人々が集まっています。
その人間模様を、食事しながら、きわめて自然に観察できるのが、フードコートの魅力です。

食べたいものをムシャムシャ食いながら、ダンナが持ちかけてくる「夫婦の会話」とやらを話半分に聞きながら、周囲を観察します。

基本的には、小さな子を連れた親御さんたちがいっぱい。
何が楽しいのか満面の笑みで歌を歌っている子供に、「早く食べちゃいなさい!」とゲキを飛ばすお母さんの隣で、魂の抜け殻のようになっているお父さん。
過去に行ったことのある全てのフードコートで、このようなケースが多数派でした。

しかしながら、先日は、ちょっと個性的なお父さんを見かけました。
カールスモーキー石井(米米クラブ)によく似たお父さんがいたのです。
襟がガバッと開いた奇抜なカタチの白シャツとイタリアファッション風なちょい派手パンツ、けっこう金髪めのヘア、と、今で言うところのちょい悪オヤジ風と言えなくもないいでたちでした。
「おおー、奇抜なお父さんですねー。そして何気に子だくさんですねー。」
と思いながら注目していると、カールスモーキーお父さん、自分のうどんをせっせと子供用の小鉢に分け、フーフーして冷ましてあげています。
「いいお父さんじゃん!」
見た目で人を判断してはいけない、ということも理解してはおりますが、奇抜な見た目から連想しにくいアットホームさを目の当たりにすると、やはりオドロキます。
そして好感度一気にアップ!
まったくの赤の他人な上に何の許可もなくチラ見しているワタシが、勝手に好感度を上げたところで、カールスモーキーお父さんにとっては迷惑行為以外の何物でもないとは思いますが、それでもカールスモーキーお父さんの子煩悩さには、ワタシの胸を打つ何かがありました。

「うーん。今日もイイカンジだねぇ~♪」と心の中でこっそり満足しながら、観察を続けます。
他には、例えば、

(1)妙齢のお嬢さん(みの○んた世代)が3人集まって、それぞれが同時進行でマシンガントークを展開している(会話のキャッチボールは存在していない模様)

(2)学生カップルが初々しく「はい、アーンして♪」とお互いのメシを分け合っている

(3)どういう関係か図りかねる中年カップルが、お冷(無料)のみを前に深刻な表情で向き合い、一切言葉を発しない

実に多彩です。


リーズナブルな価格で好きなものをたらふく食べ、たくさんの人々の多様な営みをじっくり観察できる。
いろんな意味で「お腹いっぱい」になれる幸せな場所、それがフードコートなのです。


話題の新スポット、ららぽーと豊洲や表参道ヒルズにも心惹かれるけれど、悲しいかな、フードコートは設置されていないご様子。
なので、これからも、休日のワタシは郊外ショッピングモールを行脚するのです。
そこにフードコートがある限り。
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by mayayan215 | 2006-10-23 22:54 | 日常